2008年11月7日金曜日

耐震診断の道具達

ここのところ、耐震診断の依頼が増えてきた。

耐震診断の為の現地調査に使用する道具達を紹介します


まずは、照明 床下や屋根裏を調査するときに使用するのでハロゲンライトの強力な物、床におくことも出来て便利です。
続いてデジカメ、調査用に標準レンズと、広角レンズ 古いモデルだがレンズの解像度は抜群未だに使用中、ライトの隣は木材の水分測定器、土台の含水量を測定する。 
                           
その下はノギス、部材のサイズや、基礎クラックの測定にも使用する。右上はファイバーカメラ、壁の中の筋かいの有無や金物の状態を確認できる。右下は鉄筋探査機、基礎のコンクリートの中に鉄筋があるか無いかをチェック、鉄筋の位置も調べることが出来る。
そして、現地調査の記録をもとに、事務所に戻り
耐震診断の行う、(財)日本建築防災協会の発行している「木造住宅の耐震診断と補強方法」に基づき計算・補強設計を行う。

2008年11月2日日曜日

作品展


私と、家内の母校でOB作品展があった、直前に出展の依頼があったが、時間がないことで一度は断ったのだが、断り切れず短時間で展示パネルを作成した。

ひさびさの母校の訪問あった、ちょうど学園祭が行われていた。

建築科の生徒が結構沢山集まった、OBや先生方も沢山来られ、出展者が作品の説明を行った、中には中東のビルのコンペ作品などもあった。
OBの方々も各方面で活躍されていて、力をいただきました。

私と家内は、文楽記念館の再生工事の過程をパネルにまとめ発表をした。

最近の学生は木造の計画をしたことがない訳ではないが、100年経った家を再生するという仕事に興味を持ってくれた。
OBや先生方からも質問をいただき、後輩たちのためにちょっと良い事したかな、と思った。
最近の建築学科のカリキュラムには、古民家の実測が無いらしい、それは社会に出てから苦労しますよと、先生達に復活をお願いしてきました。

発表を終えてOB、先生、学生を交えて懇親会が行われ、ほろ酔い気分で帰宅しました。

2008年3月20日木曜日

メモリーが安い

私のPCはdell製ワークステーション370というマシンだ。確か2年くらい使っている、最近メモリー不足を感じる、たまたま今日届いた日経パソコンにメモリーが底値との情報があり、メモリーの増設を思いついた、1年くらい前にも増設を検討したが、ECC付きのメモリーなので1Gで2万円位していた、このマシンは2枚単位で増設しないといけないので1Gx2枚で4万円になってしまうのでくじけてしまっていた。それが今日調べたら、1枚6千円也、4枚でも2.4万円つまりマシン最大積載メモリー4Gが2.4万円で可能な時代になったって事だ。早速メーカーに注文を出した。ちなみにトランセンドのTS1GDL370というメモリーです。ECC無しだと1Gで3千円程度で買えるんだね。

2008年3月15日土曜日

200年住宅








100年住宅の再生工事が完了し引き渡しが行われた。


昨年9月に着工して今日まで半年掛かった、しかしいろんな事が勉強できた、お施主様も大変喜んで頂いた。これで後100年は使ってもらえるとうれしいな。



2008年1月1日火曜日

謹賀新年2008

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。


昨年暮れに、開腹による胆嚢摘出手術を経験して、会社の40周年記念やら

忙しい暮れでした。工事中だった串焼き「ねぎぼうず」も予定通り開店でき

大盛況で、よかった。そして市議選では友人が初当選した。

今年は、昨年から進めている、200年住宅の当社仕様を明確にすること、

性能表示、家履歴書の発行などを標準化。材料の知識を豊富にし、

200年住宅に相応しいかどうかを、お客様に説明できることが必要であると感じる。



2007年12月15日土曜日

美味しい串焼きのお店完成

串焼きねぎぼうず が完成した。

やきとり大幸上尾店の店長が独立して、待望の美味い串焼きのお店が完成した。









                                                                                                      




上尾駅からちょっと離れた場所なので、客の入りが心配ではあるが、隠れ家的なお店となるだろう。









店長とアルバイトの2名で切り盛りする予定だが、一人でもやっていけるようなこじんまりとしたお店だ。


備長炭でじっくりと焼かれた鶏肉は上尾の高野鶏肉店の肉、私も幼い頃から高野の唐揚げ・チキンロールには味が慣らされている。
鶏の刺身も、新鮮で旨い。










入り口は数百年経った蔵戸を再利用した重厚な物だ。黒い木と漆喰のコントラストがいい。

壁に塗ってある漆喰に見える物はビーナスコートという塗り壁材、化学物質は含まず火山灰を主原料とした、断熱性にも優れ、飲食店特有の臭い成分も分解してしまう優れ物だ。




サッポロのラガービールも飲める、日本酒は地酒文楽を初め、店長が美味いと思った銘酒が勢揃いしている。

〆は、焼きおにぎりが旨い、たれをしみこませじっくりと炭火で焼かれたおにぎりは一押し、
時間がかかるので注文はお早めに。





2007年9月20日木曜日

建築基準法改正後の現状

6/20の建築基準法改正に伴い、建築確認申請業務は大変なことになっている。
私の扱っている木造2階建ては大きな変化は今のところ無いが、多数の添付書類が必要になったり、確認が下りるのに倍近い時間が掛かっている、一方木造3階建てや、大規模なビル・マンションなどは、構造のチェックが出来ず、申請はしても書類が流れない、そのため同業者の中でも構造計算を主としてやっている事務所は、7月8月は商売あがったりだった。ここに来てようやく書類が動き始めてかなり忙しくなってきているようだ。ここに来てようやく、(財)建築行政情報センターが窓口になって、建築士や民間確認検査機関の判定士を対象に電話相談を開始したとのこと。目的は申請する側・審査する側の疑問解消とあるが、明確な答えは出るのであろうか?それより、確認申請が停滞して困っている、不動産・デベロッパー等からの苦情が殺到するのではないかと思われる。
ちなみに電話番号は03-5206-6135 平日10:00~12:00 13:00~18:00

2007年8月25日土曜日

日の丸ステッカー


埼玉県民はご存じ、FM NACK5 79.5Mhzで毎週金曜日9:00から6:00の小林克也のファンキーフライデー、その中でも、一枚は頂きたい日の丸ステッカー(おっぱいスッテカー)の本物が送られてきた。

実は、ファンフラJiyu!da!カードの発行に伴い新しいサイトがオープンした、その中でファンキーな写真を募集のコーナーがあり、見事採用、と言うことで本物スッテーカーをget、すかさずスキャナーで読み取り拡大・パウチを行なったことは言うまでもありません。幸いこのサイトをご覧になられた方は、ご連絡いただければ10枚限定にて、贈呈いたします。

2007年8月15日水曜日

今日も暑かった


昨晩は群馬県の老神温泉に泊まり今日は以前に、あるゼネコンの協力会で同席した石屋さんが、イギリスの古城をコンテナで運んで再現したロックハート城をを訪ねてみた。本体はそれなりの納まりだった、しかし付属する施設に使われている石はいかにも貼りましたという納まりに少々がっかり、しかし町造りとしては、参考になる物が沢山あり、良いお勉強になりました。敷地内には、レストランが2軒あったが、一件はイタリアン、もう一件は地ビール工場へ移設のドイツ料理のレストラン、雰囲気がイギリスだけに、フィッシュ&ポテトでノンアルコールbeerと思いましたが、残念。
結局、帰りに沼田インター近くでそばを食べて、帰路につきました。
さすがに今日が、Uターンのピークだとの予想もあって車の量が多い、相変わらず追い越し車線がびっしり、走行車線の方がすいている。日本のドライバーは追い越し車線という意味がわかっていないようだ、毎年、お盆や、GW時にはこの様な理解できない現象が起こる。

東松山ICくらいから混み出したという情報がカーナビより目に入ってはいたが本庄IC辺たりからは、追い越し車線も順調に流れ、私も眠気さましに、追い越し車線を走行中、助手席に座る息子が、青い服着てた、たぶんナンバーがパトカーらしいと。
バックミラーを見ても新型スカイライン・白・濃いスモークフィルムのため運転している人の顔さえ見えない、しかし数日前に雑誌で見た覆面に似ている、息子はすれ違いざまに青服を確認している、そして一時小さくなったスカイライン350GTはスピードを上げ追い越し車線に入ろうとしている、私は走行車線に戻りエンジンブレーキで減速、スカイラインも走行車線へ、そして一番左の車線へ、すでに嵐山小川ICの2キロ手前になり車の量も増えスピードが落ち始めた、一番左の車線を走るスカイライン350GTがゆっくりと追い抜いて行く、すかさず息子・私・親父・お袋が真横に近づいた瞬間、運転手の顔をのぞき込むと、やはり交通機動隊の青い制服を着ていた、運転手はこちらを見てニコッと(^_^)ほほえんで嵐山小川ICへ消えていった。たぶんUターンして下り車線の獲物を、ねらうんだろう、雑誌の見開きに載っていた、花園に配属されている新型スカイライン315馬力のモンスター350GT、ナンバーも間違えなかった、息子よ!よくやった、今日一番のお手柄だ。

2007年8月12日日曜日

日本海に沈む夕日



今日から、17日までお盆休みだ、休みに両親の古里へ向かった、父の実家は山形で、新潟の県境近くにある漁村、母の実家は庄内平野のど真ん中、私も小さな頃から夏休みは父の実家に1ヶ月近くお世話になっていた。

今晩の宿は由良温泉 海辺の民宿中心の漁村だ、日本海に沈む夕日を見たことがありますか?

今日は、気温がかなり高く水平線近くがガスっていて太陽が隠れてしまうけど、ご覧のような見事な夕焼けが見ることが出来た。
しかし暑い、車の温度モニターは40°になっている、エアコンも効かない、どうなっているんだ。
今日の一押しは岩ガキ、揚がりたての、海水の味がしみこんだやつにポン酢を少々、あっという間に2個の巨大な牡蠣は腹の中に吸い込まれていった。









2007年6月2日土曜日

初めての国技館







旭鷲山の断髪式のチケットが手に入り、息子と2人で両国まで行ってきました。
私が、中学生の頃は相撲好きの友達が居て、確か昔は蔵前に有った国技館まで、浅草橋から 歩いていった記憶がある、始めていった両国国技館は駅を出るとすぐ隣なので、その便利さにびっくり 、また建物の大きさにびっくり、無料のチケット交換券を、本券と交換してもらったら、なんと1人¥7,000もするチケットだった、旭鷲山の断髪式セレモニーは、AM10:00より始まっていたが、土曜ではあったが、午前中に打ち合わせが2件有ったので、国技館に着いたのはpm1:30ごろすでに断髪式の終わりかけていた。席は2階椅子席の正面4列目10番と11番 これが皇室用のバルコニー席とほぼ同じアングルから観戦することが出来るすばらしい席であった。延々と続く断髪式 有名処では、仮面ライダーの藤岡弘やジャガー横田の夫、木下先生などが居たかな?その後は、新横綱 白鳳の綱締めの実演 、幕内・横綱土俵入り 幕内取り組みが21番あった、本場所ではないので土が付かない技ばかりだったが、テレビで見るのとは大違い、打ち止めの朝青龍vs新横綱白鳳の取り組みは迫力物だった。
今度は、本場所をまた2人で見に来るぞと決めました。


出来れば、2階席の正面席一番前列で。 ちなみに写真は、一眼レフデジカメに18-200mmレンズiso800で撮影しています。

2007年5月22日火曜日

町内大運動会

今日は町内会の運動会

朝から晴天に恵まれたスタートでした。

私は今年1年間、町内5地区の内の2地区地区長として16班を統括することになった。

運動会は2地区の選手集めに、一日中大声を出しまくっていた。




午前中は5地区中2位だったが午後からは、絶対数が多い他の地区が玉入れ2競技で

挽回され、最終的には4位となってしまった。ちなみに昨年は1位だった。

みんな怪我もなく、楽しく運動会を終えることが出来、ホッとした。

毎年恒例の地元 我が母校、上尾中学校の吹奏楽部が今年もやってきた、部員はなんと90名居るらしい

これも映画スイングガールの影響か?60名によるビックバンドジャズならぬ生演奏を聴くことが出来た。私は毎年楽しみにしている。
それと、競技で楽しいのはパン食い競争 老若男女320名が参加するメインイベントだ。
それと90cm真四角のベニヤの上に何人乗れるかという競技、なんと20人以上が乗っちゃうんだよね、これ凄い競技だよ。真ん中に背の高い人続いて背の低い人が囲い込みその廻りに背の高い人と立体的に密度を上げないと勝てないな。私なんか参加しようとすると白い目で見られてしまう。真ん中の男の人、若いお母さん達に囲まれてハーレム状態だったな。

2007年5月16日水曜日

新装開店




5月1日より着工した店舗改装工事、我が社の大工さんはゴールデンウイーク無しでがんばった甲斐があり、予定通り完成本日の新装開店にこぎ着けた。こちらのお店12年前に開店し、今回 20年経った大宮店が内装に使った杉材が消防の指導で内装替えを行わなくては営業が出来なくなり、思い切って閉店することになった為、大宮店に使われていたカウンター材や、パーツを使い建築基準法に適合するような内装でなおかつ大宮店の雰囲気を再現できないかという課題でしたが、お客様には大変満足していただきました。オープンに当たり、ご苦労さん会も兼ね、社員みんなで5時の開店から、飲み会スタートしました。黒麹の芋焼酎に カシラの味噌たれで 最高の気分です。初日のお客様の入りが気になりましたが、7時過ぎには満席となり、外で待つ人まで現れ、安心して帰ってきました。

2007年3月16日金曜日

初めての「内閣府」


今日は内閣府の主催による「災害に係る住家の被害認定に関する講習会」に出席してきた。簡単に言うと大震災・水害発生後に被害認定を行い、支援金の支給など本来地方公共団体の職員が行う被災認定業務を速やかに、行うための講習です。役人でもない私が、本来行いべき業務ではないのですが、参加のお誘いがあり、内容もわからないまま「内閣府」の建物に入れる!と言う興味本位で参加となりました。
地下鉄の国会議事堂前駅から地上に出る階段を上がるとすでに何人もの機動隊員が警備中、地上に出ると目の前が新しくなった首相公邸
、何かあったんじゃないかと言うくらいの物々しい警備、あちらこちら警察官・機動隊員でいっぱい。
内閣府は歩いて2分くらいですぐに着いたが、入館するにはまた大変、事前に本人登録されていたので、IDカードを受け取り、何人もの警備員の間を通りIDカードをかざして入門ゲートを通過そしてやっと入館。建物は結構古い、RC造の地下に講堂がある、寒いそして講堂に入っても寒い、そうかウォームビッズか?何度温度があるかわからないが、寒い・脱いでいたコートを足に巻いて、約4時間の講習会を受講。・・・・・・・・・・・内容? お題目通りですよ、何てったって参加者の6割は行政のお役人さん達、災害発生時のボランティアとして、震災時応急危険度判定士と言う資格は持っているし、おおよその業務内容も把握している、これは被災地の依頼により手弁当で行うことと思っている。だが今日の、講習会は、被災者の財産に関わること、どう考えても一建築士が、手弁当で行う判断の範疇ではない。全国の地方公共団体職員が手分けして行えばいい話。もう講習会のとっかかりから、寒いやら、聞く耳を持たないやら、こんな講習会も珍しいやと思い、帰路につきました。

2007年3月13日火曜日

室内環境測定士

化学物質過敏症は精神疾患だった?
最近TV番組の「ガイアの夜明け」で放送を見た、シックハウスが重くなりついには化学物質過敏症となってしまう人が増えているようだ。家に居ることが出来ずいわば屋外でホームレスな生活をせざろうえない実態に驚いた。
私も、臭いには鈍い方だが、ホルムアルデヒドを初めとした溶剤などの臭いには結構過敏に反応する方だと思っている(家内はそんなことはないと否定しているが)、中国産の安い家具などを大量に扱っているところに行くと、頭が痛くなってしまう。

さらに化学物質過敏症の方も重傷になると「識別不能型身体表現性障害」という精神疾患になってしまと医師が発表された。なるほど大変な病気なんだと理解できるし、設計・施工の立場として今以上に材料の選定には注意をしなくてはいけないという気持ちになる。

ところで当社のシックハウス対策は、原則使わない。

でも、外壁に使う構造用合板、床下時に使う合板はF☆☆☆☆を使っている また床暖房施工時の接着剤がF☆☆☆☆、それとシステムキッチン・洗面化粧台の構成部材がF4☆☆☆☆である。

F☆☆☆☆と言えどもホルムアルデヒドは使われているしそれを発散しないようなキャッチャーと呼ばれる物質を使って発散量を減らしている。

そこでどうしても微量な汚染があるのでそれらを分解・吸収してしまうような材料を使用している、たとえばハイクリーンボード・ビーナスコート・漆喰・吸ホルム天井材など、おかげで自称、化学物質過敏症予備軍の私でさえ、建設途中・引渡時でも具合悪くなることはない、但し物件により化粧シートを貼った建具や床に化粧シートをラッピングした物件などは若干、臭いが気になる。

そこで、微量の化学物質が引き金になり不幸にもシックハウス・化学物質過敏症になってしまう人がいる事実をどう受け止めるか、原則使わないのが正論だが、F☆☆☆☆の合板等を使うことが有利となる事も事実と受け止めたい。

そこで、引渡前の家がどのくらいホルムアルデヒドを発散しているのか、可能であれば何が原因で発生しているのかをピンポイントで探せない物か.......。そうすれば、引き渡し後に持ち込んだ家具が原因であったりしても、お客様はそれを排除・対策をすることで、シックハウスにかかる可能性を減らすことが出来るわけです。

実は、そのための測定を行うことが出来る.....と言うか、室内のホルムアルデヒドの濃度を測定し
さらに、柳沢センサーという発生源をピンポイントで特定できる測定装置の使用方法の講習会であった。
最初は、うさんくさく思っていたが、講義が始まると、講師の先生も実際「ガイアの夜明け」の患者さんのケアをされている方で、化学物質過敏症の方と実際に接して対策を取られている先生でした。

化学物質過敏症に対する研究は最近、だんだんと進んできた、千葉大学が進めているケミレスタウン(化学物質を使わない住宅群)建設、化学物質を封じ込めてしまう技術、ただ不幸にも精神疾患になってしまうとなかなか、回復は見込めなくなってしまうそうだ。

2007年3月6日火曜日

簡易耐震補強

ここ数年、木造住宅の耐震補強を、何件か行っている。昭和56年以前の基準法に基づいた建物は、ほとんどが、震度6強~震度7位の地震で大きな被害を受ける、ケースによって異なるが、簡易耐震診断に於いては評点1.0に届く物は皆無であり、0.5を切るような場合がほとんどである。

今朝の朝日新聞によると、自治体によっては評点1.0に満たない、補強にも補助金を出すところが出てきたらしい。実際0.5を切るような建物を1.0まで上げるのは300万円近く掛かってしまう事がある。

耐震補強の大きな目的は、古い建物でも耐震補強をして、大地震に於いても多少の怪我はしょうがないが、瞬間に圧死するような事がないようにしたいと言う目的で、他の家が壊れても我が家は何ともないと言う状況設定ではない、地方自治体としても、まれな大地震の時にいかに痛ましい、死者を出さないで済むか、予防という観念で木造耐震補強に補助を出している。しかし何百万も掛かったのでは、お年寄りや、資金に余裕のない災害弱者は工事をすることが出来ないのが現状であった、万が一の時普段居る部屋、寝室だけでも倒壊から免れるような、簡易な耐震補強も補助の対象となる可能性が出たことは嬉しい。建物は直せばいい、命は取り戻すことは出来ないから。しかし私が住む上尾市は、未だに耐震診断に対する補助金はもちろん、耐震補強・簡易耐震補強に対しての補助金は一切無い。

2007年2月27日火曜日

ケミレスハウス

ケミレスハウスって知ってますか?
3月末には完成する千葉大学と自然素材系ハウスメーカーなどが「ケミレスタウン・プロジェクト」として
化学物質を極力低減した住宅群を造っている。化学物質過敏症の人たちを一定期間、住んでもらい改善させると共に、免疫力を上げることが出来ないか、効果測定を行うとのこと。医学博士の森先生が中心となっています、先生は予防医学という表現を使いますが、「原因があってそれを治療する、それが医学だと思われているが、医学で治らないものも沢山ある。また新薬によって治った、と思われているが、実は生活の向上によるところが大きいこともある。」という考え方から、千葉大では今後「相談」という診療科目に力を入れていきたいとのこと。患者が選択できる医療がまた一つ増えることになりそうです。
完成したら、是非現場を見学に行ってみたい。 ケミレスマンション・LOHASマンションなんてのも出てくるだろうな。

2007年2月25日日曜日

竣工祝い


日曜日の午後、昨年暮れに完成したSJ邸の竣工お祝いに招待されました。

市内の老舗料亭でお呼ばれいたしました。

施主様ご友人・ご親戚関係約20名がお集まりになり、美味しいお料理とお酒を戴きながら、楽しい時間を過ごさせていただきました。

何しろ当社からは、設計・棟梁・会長・私と4人も呼んでいただき、最上座の床の間の前の席

でした、恐縮いたしました。

前日資料として行程写真をA3版一枚にまとめてお配りし、私たちの家造りへの意気込みと今回の家造りの特徴をお話ししました。

お施主様のお友達に、旭化成の偉い方が居られ、びっくりしました。

ネオマフォームを使った外貼り断熱であることで、俄然話が盛り上がりました。

料亭に来る前に皆さんは、完成したご自宅の見学会が行われ、無垢の木・レンガ・石で造った家は多大な好評を頂きました。

お客様が、大変満足されていてほんとに良かった。私の挨拶も緊張でちょっと長くなってしまいましたが、良かった良かった。締めの名物うなトロ重は久しぶりに戴いたが、特に美味しかった。

2007年2月9日金曜日

火災保険料

昨日、我が家の火災保険代理店が来られた。

11年間火災保険料をもらいすぎていたという、

そういえば昨年暮れに、省令準耐火の保険料率が

間違っていたと、新聞にも報道された。

実は、自宅の外壁はパワーボード37mmで、これは

等級はB扱い,でも11年間、等級Cでお金を払っていた

保険料は等級Cのなんと、約半分になるので結構

リーズナブルです。

ところで等級A・B・C・Dの基準はと言うと別表のような基準の様だ

しかし木軸構造で外壁コンクリートって想像がつかないのは自分だけだろうか。

また、私どもが作っている外壁レンガ貼りの家は、等級Bとなると言うことなので

緊急に、お客様を訪問して、保険料の確認をして頂くことにした。

2007年2月7日水曜日

INAX内覧会

今日は、住宅設備機器 inaxの筑波工場で2007年モデルの内覧会があった、世に出るのは4月からであるが、ごく一部のメーカー・工務店向けに内覧会を行っているというので、初めて訪れた。
会社から東北道・外環・常磐道を乗り継いで2時間弱で到着、筑波山の麓で11,000㎡の敷地に35年前に建った工場とのこと、それなりに外観は歴史を感じさせるが、内部は清掃が行き届いた綺麗な工場であった。
この工場はユニットバスが主力の生産工場で日本中で販売される各社ユニットバスのうち10台に1台が、この筑波工場で生産されているとのこと。
工場の敷地内からはほとんどの場所から筑波山を見上げることが出来るロケーション。まずは、工場の概要を聞き、その後1時間ほどかけて、ユニットバスの天井などを射出成形機で作るラインを、次に床・浴槽のFRP形成ライン、最後に壁製作ライン、特にINAXはタイルを貼った壁が売りであるのでこのラインは、人間の手により作業がかなり占めていた。
物件ごとに違ったタイルを治具を使い人の手により並べられたり、大まかな目地は自動的に詰められるがその後もう一度職人さんにより目地詰めが行われ、目地を押さえるのも人の手で行われていた、これは検査もかねて丁寧に行われる作業であった。
一通り各ラインを見学させて頂き、お目当ての新作発表会、一番興味を引いたのが、ユニットバスの洗い場排水ヘアーキャッチに溜まる髪の毛と、ぬめりを解決しようという仕組み、「くるりんポイ」排水口と名付けられている。浴槽の水を排水する水流を使って溜まった髪の毛を丸めてくるりんポイと捨てる、そして同時にトラップのヌメリ汚れも取ってしまおうという物。・・・・・・・・・これはCMに流れたらブレークするかもしれないアイテムです。
あとはサーモフロアー(2004年~)とサーモバス(2005年~) は、いくら高気密高断熱の家でもお風呂のお湯は冷めますし、床は冷たい、電気などのエネルギー無しにこの問題を解決しようという試みは流石INAXです。
先月より当社の標準仕様の住器を選定中であり、そこにちょうどinaxの末岡氏により、新製品を絡めて、プレゼンを戴いた、それではと言うことでいち早く製品を見させて頂くことが出来た次第であります。

2007年2月3日土曜日

ワークショップ


ちょっと昔の写真ですが
おもしろいのがありました。
子供達による、タイル貼りのワークショップです。
駐車場の柱脚の根巻きコンクリートが無機質なので
タイルを貼っちゃおうと言うことになった。
近所の子供達も一緒に、デザインは子供達に、お任せ。
材料の調達はお父さんが行った.
と言っても、材料は昔タイルやさんからもらった
干支のタイル画に使用していたモザイクタイル、
それと廃盤になったサンプルタイル。

子供の想像力ってすごい、ガウディーのグエル公園のタイルワークを
ちょっとお借りして、楽しみました。
4本ある柱は2本のみ完成、あと2本が完成するのは何時の事やら?
サクラダファミリアの完成とどっちが早いかな。


2007年2月2日金曜日

IE7

windows vista 日本版が先月末、発売された。
今までの新OS発売の時もそうだったが、アッそう。。。。。って感じ、
どうせ、しばらくすると改良版のサービスパックが出るし、今使っているPCのスペックも上げなきゃいけないから
後、2年くらいしたらWindows vistaにしようと思っている。

ところで、Windows Explorer(IE)のバージョンが7になっている。こちらの方はアップグレードがただ、特に問題もなさそうなので早速、ダウンロードしてバージョンアップした。
何となく、使い勝手がまだ慣れないので、変だが使いやすそう。

IE6からIE7にバージョンアップして、すごいのが

1.印刷機能、見ている画面通り縮小して印刷してくれる。

2.日本語のドメインが使える たとえば 佐藤工務店.com なんてのも対応していますから、IE7が普及する2-3年後には名詞に 日本語.com も書けるようになるね。ちなみに今までは追加ソフトがないと対応できなかった。

3.URL欄に検索タイトルを直接入力すると、yahooやgoogleといった検索エンジンを指定しておけば探してくれる。

以上今のところ3つだが、こちらをご覧の皆さんIE7へアップグレードしてみて下さい。損はないと思いますよ。

ただ一つ、お気に入りのリンクに入れておいたサイトが、あいうえお順に並び変わってしまったので、再度並び替えに一手間かかります。
ダウンロードはこちらから IE7

ポチが逝った日


私事ですが、


我が家に来て2年11ヶ月の愛犬ポチが、今朝、逝ってしまった。


■■■合掌■■■

2007年2月1日木曜日

外張り断熱???


今朝のチラシで気になりました。
相変わらず、派手に商売やってるリフォームやさんのチラシに出ていた、外張り断熱!! 焼いた本物タイルを貼った断熱パネル。
やはり、正月からやっているDハウスのテレビCMの威力は大きいね、早速この様なリフォームチラシが出てきた。
一般消費者は、チラシの能書きが正しいと判断するのだろうか?
これは本来の外貼り断熱じゃないよ。だいいち、既存の壁はそのままにして、その上に通気胴縁を打ち付けその上に製品を貼るわけだから、外気はスースー、確かに遮熱性能は向上するかもしれないが、冬の断熱性能は期待できないね。
@14,500/㎡からとか書いてあるけど、これだけ予算があるなら、外壁剥がして、あえて内断熱+構造用合板+本物ブリックも可能である。
悪い物を残してお化粧して私綺麗!?........ではすぐに壁の中から腐ってくる、これは人間も同じ、悪い物は取り除き丈夫で健康なリフォームが望まれる。
この商品って、工場でタイルを貼ったサイディングのような部材を軽量に作るためにイソシアネートフォームという断熱性能のある基材を使っただけ、今は無き悪徳リフォーム業者の”ぱっとサイデリア”と同じ発想、あれって結構使っているお宅があるけど、日本の景観を悪くしているね、汚いよ。

2007年1月31日水曜日

バンプキー

今日、サッシ屋さんから重要な事実を聞かされた。

なにやら、絶対ピッキングされないと思っていた、あのディンプルキーでさえ10秒足らずで開けられてしまうと言うこと。 バンプキーとか言って、このキーが有れば子供でも鍵を開けられてしまう。

日本では、私の知る限り、今日までテレビでも報道されていない。

『ウィキペディア(Wikipedia)』に依ると


バンプキー(bumpkey,bump key)は、鍵を使わずにシリンダー錠、とりわけピンシリンダー錠を開けるために用いられる特殊加工したキー。このバンプキーを用いて開錠する方法をバンピング(bumping)と言う。ピッキング、カム送り解錠、サムターン回し、カギ穴破壊と云った鍵を使わずに錠前を開けるために、仕事(錠前師)あるいは不正(犯罪)に用いられて来た代表的な開錠手法に続く新たな手法を指す。この手法を用いれば、古典的なピンシリンダーは原理的に全て開錠可能となる。その開錠操作には、熟練した技術や特殊工具を必要とせず、以前に社会問題となったピッキングよりも簡単でしかも短時間で開錠可能なため、犯罪に用いられて再び大きな社会問題となるのは、ほぼ確実な状況になっている。



エエエエエエ!!こんな重要なことみんな知ってないよ。じゃどうすればいいか、シリンダーのない鍵、たとえば指紋認識・カードキーetc。
しかし電気を使っていたりしてメカニカルな部分が壊れやすそうな気がする。
実際、電気錠は夏場、落雷の誘導雷などによって頻繁に壊れ、火災保険を使って直した経験が複数ある。

最近よく見かけるようになった、電源を使わないボタン式のキーがちょっとめんどくさいが、一番安全ではないかと思う。

金星人-


私事ですが、

細木数子さんの六星占術によると、私は金星人(-)とのこと。

昨年までの3年間大殺界だったようだ、

年が明けた2007年からは種子の年と言うことで、

「季節で例えると春の始まりの時期です。良い種を植えればのちのち美しい花が咲くでしょうから、1日1日を大切に良い種をまいてくださいね。」

そういえば大殺界の3年間は色々な事が有ったな、かなり危機もあったけど何とか持ち越したな、
でもお客様に恵まれて良い仕事をさせて頂いた。
大殺界と言えども沢山、種は植え続けたぞ、TVでは細木さんの辛口な言葉に、感心していたが、
何となく益々、種まきがしたくなってきた。
そして来年から芽が吹くとのこと、なんか楽しみだな。

2007年1月27日土曜日

浄水器のフィルター交換


真ん中の真っ黒なのが1年間使った浄水器のフィルター、右側が新品でこれから交換するフィルター。

なんてコメントしたらいいのか、ただフィルターを通さないで飲む水道水と確かに別物の味がするのは、事実。

我が家は、3年前から、「料理の鉄人」って昔やっていたTV番組で使われていた、アメリカ製のシーガルフォーという浄水器を使用している。

購入先の代理店には顧客登録されていて、フィルターの交換時期になる前に、ダイレクトメールが送られてくるから、賞味期限過ぎと言うことは避けられる。いつもは奥さんが交換しているのだが、今年は私がやってみた、接続もワンタッチなので5分もあれば交換可能だ。

水道水のフィルター浄化に関してはお客様それぞれにご意見をお持ちになっている。中には飲み水は、ミネラルウォーターしか口に入れないという方もいらっしゃる。またアルカリイオン水も人気が高い。

2007年1月16日火曜日

2冊の本


昨日と今日 2冊の本が届いた 1冊目は

不都合な事実、地球上に起こっている
異常気象や異常現象が 、CO2の増加
に起因するという学説にもとずき、
私たちは今すぐに何が出来るか?
何をすべきかを問いかける本。

1月20日より映画も公開されるようだ
が、近所に上映予定の映画館はない
ので六本木まで見に行く予定。

とりあえず、車に乗る時は3000回転以上に エンジンを回さないこと。電灯をこまめに消灯する事をいますぐ始めた。





もう一冊は、イーホームズの元社長、
藤田社長の書き下ろし、
なんだか、耐震偽装問題は一段落した
かのように思われるが、実は何も解決して
いない。

姉歯が一人で偽装を行い、イーホームズ
が 建築確認申請をおろし、検査済み証を
出し、木村建設が施工し、ヒューザーが
売った。つまり、こいつらが全て悪かった。
ジャンジャン。。。。。。。ではないぞ。

まだ、じっくり読んでないけど、こちらも不都合な事実が沢山書いてありそうだ、がんばれ藤田東吾!!





2007年1月12日金曜日

「ウチって外貼り断熱だっけ?」

お正月にテレビを見る機会が多かったせいか「ウチって外貼り断熱だっけ?」っていう大○ハウスのCMを何回も見ました。ハウスメーカーも外貼り断熱をやっと始めたのか?程度に思っていましたが。
大手のハウスメーカーが外貼り断熱やるのって結構、品質のばらつきがありそうだね。ネオマフォームの外貼り断熱を初めて6年目になるけど、品質管理は結構大変だ。断熱材の切り方、テープの張り方、また下地の胴縁とビスの止め方、当社の場合、年間の施工棟数が少ないし、大工も慣れているし、
何故こんなに手間を掛けるのか? って、理解して断熱工事をしているので、安心していられるけど。
外注工務店や手間受けの大工さんには少なくとも、断熱材の施工は任せられない。
終わるまで現場に張り付いていなければならない。透湿シートを貼ってしまえば欠陥が発見できなくなってしまうからね。

確か、野村●ームさんが数年前まで外断熱って銘打って商品として売っていましたが、採算が合かったのか止めてしまいましたね。

それと、外貼りといえども、断熱材の性能が重要です、何でも貼ってあればよいという物ではありません。施工実績と、実際断熱材を貼り大工さんの理解と、技術が重要なんです。
大○ハウスさんのホームページを見てきました、さすが大手、ホームページにもお金掛けていますよ。  外張り断熱の家 xevo(ジーヴォ) special contents 公開中 ↑をご覧になると
外貼り断熱の家の良いところが大変よくわかります是非ご参考下さい、
ただ木造ではないので鉄骨の熱橋の問題が大きそうですが、素人のお客様にはデメリットは判らないでしょうね。

引っ越しました

今までBlogサイトから引っ越してきました。

暖炉のある家が2006年暮れに完成しました。
実のところ、暖炉のある家は初めてでしたので感動しました。

業者さんと、御施主さんと、設計者で火入れ式を行いました。

2006年12月17日日曜日

欠陥住宅

姉歯事件で大騒ぎになっていますが、被害者救済に、税金を使う事になったようだが。なんかおかしいぞ!!昨日から改装工事に入った家は、壊してみたらすごい事になっている。昭和54年5月に引き渡しを受けた建て売り住宅だ。今回の工事は浴室をユニットバスに交換して脱衣場を寒くないように改装しようと言う依頼から始まった。もっともらしい図面は残っていた。筋交いも当時の基準通り入っている表示がある。念のため当時の図面を元に現行の基準に基づき耐震計算をしてみた。結果はNG、しかし南面の壁量を増やす事で倒壊は免れる大震補強が出来ますという結果が出た。がしかし、昨日浴室・脱衣室を解体すると、恐ろしい事実が柱があるべきところになく、筋交いも全くなく、間柱さえも無い代わりに胴縁(壁のボードを止めるための細い木材)が組まれているだけ、床も壁も天井も断熱材はいっさい無し、さらに建物の廻りを掘ると出てくるのはコンクリートガラ、これって欠陥住宅ですよ、こんなすごい物件は初めて出会いました。こんな欠陥和室の押入の天井からのぞき込めば一目瞭然、です当時は完了検査なんてないし、分譲した会社も倒産してしまっている、たぶんあちこちで欠陥が発覚して、なるべくしてなったんだと思います。それにしても今回行った耐震診断は全く役に立たない、どうして良い物やら、寝室だけでも、倒壊しないようなシェルターにしてあげないといけないかもしれない。在来工法の浴室は土台・柱ともシロアリにやられていた、1本は天井近くまで食われていた、防蟻処理して添え柱をして、対策を行った。しかし基本的にいっぱい揺れる構造の家である、これ以上手を入れるのはお薦めできない、コンパクトで快適な家を造ってあげたい。

2006年12月1日金曜日

ガード下

渋谷で木造耐震診断ソフトのセミナーが有った銀座にお勤めのT氏と新橋で飲もうという事になった。学生時代以来東京で飲む機会はほとんど無く、大学時代は新宿辺りのチェーン店ばかり、dancyuなどに特集で出ている、新橋当たりの立ち飲み屋に是非行ってみたかった。T氏にガイド役をお願いして新橋から有楽町まで夜の東海道線ガード下をぶらぶらと、。レンガ造のガード下は個性を持った飲み屋さん、レストランが良い感じで並んでいた、白熱灯の明かりが私をすべてのお店に誘っている外国人になったような気分で写真を撮りまくり、有楽町まで到着、お目当てのT氏お薦めの焼鳥屋さんへ小さなお店はダークスーツにネクタイ着用の紳士淑女で満員状態です肴も美味いが酒もうまい、思わず飲み過ぎ、もっと居たかったが、最終電車に遅れないように、T氏と家路についた

2006年11月24日金曜日

床暖房ボイラーの修理

我が家は、築10年目 ちと早かったかもしれませんが、床暖房のボイラーが止まった。サンヨー製のLPG温水ボイラー、昨年ぐらいから循環液漏れがちょっと気になっていたけど、3日前に大きな音とともに止まってしまった。原因は循環液を勢いよく送り出すためのポンプ、やはりモーターは消耗品ですね。それと、液の流れを制御するための熱動弁、やはりここにもモーターが組み込まれている。洗濯機や換気扇などに比べると、冬の動作だけなので、壊れるのが早いような気がするが、むしろ動かしっぱなしや、毎日使った方が寿命が長いのかも、モーターなども頻繁に使わないと、壊れやすいのかもしれない。またボイラー内はゴムパッキンが多く使われているので、劣化は時間とともにやってくるようだ。気になる修理費は、ポンプ1台 電磁弁1ヶで材料・工賃含み4万円程、新しい物を買うよりは、安いが、痛い出費でした。でも、床が冷たくて、オイルヒーターで暖を取っていた数日を考えると暖かい床は天国です。


床暖房ボイラー内部 左下に見えるのが循環ポンプ

2006年9月10日日曜日

IKEA

かねてから行ってみたかったIKEA船橋店に行って来ました。首都高・京葉道路を使って1時間半かかりました。久しぶりに船橋ららぽーと辺りに行きましたが、到着したのがお昼近くでもあり、ららぽーと付近の道路に超渋滞に巻き込まれながらも「IKEA」(イケアと呼ぶ)の看板が見えてきました。そういえば数年前まで、ここはザウスという年中営業の屋内スキー場があったところだ。私のカーナビは未だそのザウスが残っている。デカイ、何しろデカイ、屋内駐車場も広いいったい何台はいるんだろう、もうすでに埼玉では味わったことのないカルチャーショックに、これから、店内で何が起こるか想像もつかないくらい、興奮してきた。IKEAはスエーデン資本のお店でスエーデンや北欧のデザインの家具・雑貨を売る店。昨晩、ネットでは一通り下調べをしておいた、以前にお台場のIDC大塚家具やニトリの大型店舗は行ったことがあるので、いくらでかいと言っても倍か3倍かくらいの想像しかつかなかった。車を止めると広い駐車場を通りエスカレーターで一旦2Fまで降りるそこが入り口だ、買い物用の特大バックを肩にかけ、買い物リスト用紙と鉛筆。それから使い捨てのメジャーを持ちいざ店内に突入。スゲー、6畳から8畳くらいのブースに家具・雑貨・照明をコーディネイトしたショールームが何十も続く、すてきだ。初めて見る小物雑貨・照明 全て北欧らしいデザインがされていて全てがすてきだ、商品には全て値段・製品情報・1Fのストックヤードの位置などがかかれたタッグがついている。私の今までの常識からすると1桁違うんじゃないのという商品があっちもこっちも、どうせ安いからとさわってみても、素材も作りも申し分ない。今日は買い物に来たんじゃない、仕事の情報源として見に来たんだから買わないぞと、何度も自分を説得した。

2006年8月24日木曜日

プラハ-ウイーン-ブダペストその2

ここウイーンで2泊した後スロバキアの首都ブラチスラバにちょっと立ち寄って、ハンガリーに入った。宿泊したブダペストのホテルは新しくて部屋にはブロードバンドも引かれていた、おかげで日本に残してきた、子供たちとyahooメッセンジャーでテレビ電話をする事が出来た。旅行も5日目に入り、歩きずくめ・時差ぼけ睡眠不足・肉・ジャガイモでかなり参ってきた。そこに来て、ブダペストで初めて食べた郷土料理は全く口に合わない、たいていのものは食べる私だが、パプリカと香辛料のきいた食事にはめげてきいた。意外だったのはドナウ川のナイトクルーズだった、1時間ほど掛けて市街地中心部を上り下りするクルーズだったが、歴史的建物はライトアップされ思っても見ない風景が楽しめた。翌日は朝ご飯後にエッフェルが設計したという西駅を訪れた、いかにも旧ソ連あたりに向かうのかなと言うような列車や、終着駅としての雰囲気をたっぷりと味わえた、列車男の私としては、かけがえのない楽しみだ。
日中は市街地を、午後からは市街地よりちょっと離れた王様の夏の離宮を見学した後、市街地に戻った、終着駅の駅舎と同じくらい訪れるのが大好きなブタペストの市民の台所、 中央市場に閉店30分前に滑り込む事が出来た。高い天井と明るい日差し、私の想像していたイメージとはちょっと違ったが、山盛りの野菜・果物・肉・ソーセージとディスプレーの美しさには感心させられる。
結局ブダペストの2日目の夕食はドナウ川に面したレストランのテラス席でイタリアンを食べた、これが美味かった。私の食の好みから言えばスペインやイタリアの海辺の食べ物が最高だと実感した、ブタペストでイタリアンを頬張りながら奥さんと会話が弾んでしまった。
そして翌朝ちょっと早めの食事をとった後空港に向かった。チューリッヒを経由して成田の戻った。成田は体が溶けるくらいに蒸し暑くって、現実に戻った事を実感した、そして近所の回転寿司屋に走った。

プラハ-ウイーン-ブダペストその1

お盆休みを利用して、東欧3カ国を訪問してきた。結婚20周年の節目として、子供を残しての旅行になった。スイス航空でチューリッヒからまずはチェコ共和国の首都 プラハを訪問、久しぶりのヨーロッパと時差のせいか、目に入る情報の多さに頭はパニック状態。天候はあいにくの雨、ウインドーブレーカーと傘をさしての見学となった。歴史的な建物を中心になぜ町並みが美しくて、楽しいのかを探ってみた。奥様は建物の開口部のデザインや装飾を中心に写真を撮りまくった。結局プラハには2泊した、一番印象に残ったのは、Beerが美味い・安い 私の好きな昭和のキリンラガーの味にものすごくにていて幸せだった。ガソリンスタンドの中のスーパーでは500ccの缶Beerで日本円で130円位だった。食べ物もソーセージ・ハム・ジャガイモ中心だがBeerにはばっちりだった。
プラハからウイーンに向かう途中、世界遺産に指定された、チェスキークロムロフという集落に立ち寄った、個人的にはテーマパーク様で、興味を引く物はなかった。

2006年7月13日木曜日

ある耐震改修工事



昨日より築30年以上経った木造住宅の耐震改修工事が始まった。耐震を目的とした改修工事は今回で3件目であるが、壊してみると当初、予想していなかった事がどんどん出てくる。今回の物件も数回の増築の度に、柱が抜かれて本来ほしい場所に柱や・梁が存在しない。柱は事前に存在はわかっているが、梁の状況は調べようがない、毎回驚きである。今回基礎コンクリートの状態が、30年以上前に作られた方がクラックも少ない。増築された方が風窓付近でお決まりのように、斜めにクラックが発生している。また、筋交いが無いのにも驚きである。これであれば地震時のシュミレーション通り1階部分はぺしゃんこになってしまいます。初日は仮筋交いを十分に入れながら内外の壁を解体、2日目の今日は、防湿コンクリートの準備と、追加される基礎の鉄筋・型枠工事を行った。
  


 

2006年7月12日水曜日

お金の儲け方教えます?

ここ数年、朝夕に仕事以外の電話がかかってくることが多くなった。私の名前を、ご氏名でかかってくる、電話の内容で多いのが1.電話回線が変更になりました、料金が安くなりますなど通信関係 2.お金かします、手形割り引きますよなどの金融関係 3.ガソリンの取引が...... 大豆が......小豆が......などの先 物取引。はい 私が○○ですなどと電話にでればカモです、延々と電話の先でマニュアル通りのお話が続きます、途中で電話を切るには、良識ある?私としては相手の気分を害さないように気を遣わなければならない。そこで最近はいっさい出ない事にしている、仕事のお話の方は、実はこれこれの現場の件でとか、言ってもらえるので、担当者レベルで判断してもらっている。続いて、FAX 毎晩のように お金のも受け方教えます、仕事の取り方教えます、 誰々先生の絶対儲かる?講習会のご案内1名\10,000.-売り上げ1年で10倍になった何々グループに入りませんか? 等々 その手の情報が沢山受信される、でも株も先物取引も絶対儲かるノウハウも、そんなに儲かるんだったら自分でやれば? 特に通信に関してはよっぽど儲かるようですね、NTT東日本の販売店とか特約店とかビジネスパートナーとか、とにかく怪しいのばっか。 △△グループだってFC(フランチャイズ)増やさずに職員増やして事業を拡大すればもっと売り上げのびるんじゃない?って思います。市内の工務店も 何々の家・○○ホーム・△△グループとかに入っているけど。高額の加盟料と会費を払ってそれはすべて施主にオンされる。基本的なノウハウやローコストの手法なんてみんな一緒、FCのために薄利で決まった物を組み立てる、それは「ものつくり」から遠く離れた、商品組み立てだ。工務店の皆さんももっとお勉強しましょうよ、結局儲かるのはFC本部ばかりですよ。先日も大工さんの集まりで、ハイクリーンボードの話が出たら、知らない人が沢山いた。一枚あたり普通のPB(プラスターボード)より100円高いよといったらそりゃ高すぎるだって。ハイクリーンボードのメリットよりお金なんです、1件、丸々使っても30坪として天井壁 含めて200枚としても2万円のupのみ。メリットは沢山なんだけどな....

2006年6月12日月曜日

プロバイダーメイルボックスの異常? 

先週からプロバイダーの受信箱から、受信メイルが勝手に削除されるという、現象が続いていた。何せ一日に数十通のメールがあるはずだが、毎日届くメルマガさえ見えない。しかし、メッセンジャーはメールが来た事を知らせてくる。そしてWEBメールで受信箱を開くが何も届いていない。  まず、プロバイダーに状況を報告 Outlook-Exepressの設定でメールボックスのDATAを消すように設定されていないか?回答: 場合によってはパスワードが盗まれて削除されている可能性もある。そこでOutlook-Exepressの設定を再確認、パスワードも変更する。そうしたら、消えなくなった。しかし数日後再発 また、サポートセンターに電話を掛ける、いろいろやってみるが、そのような報告は無く私だけの現象らしい。LANで繋がっている他のPCで何か変わったこと無いですか?との質問 そういえば2ヶ月前からM社のセキュリーティーソフトが入りまして。。。。。。。と そういえばそのpcでOutlook-Exepressが使えるようにメールアカウントを設定したことを思い出した。プロバイダーからたぶんM社のスパムキラーというソフトがメールボックスを自動的にチェックしに行き、削除してしまうという現象の報告を受けているとのこと。試しに削除しますと電話を切った。早速M社セキュリーティーソフトをそっくり削除した。確かにM社 サポートサイトにはその現象と対策が掲載されていた。どうやら解決しそうな雰囲気、何でシステムを守るべきセキュリーティーソフトがメールボックスのメールを削除してしまうのか???  皆さんもご注意ください。