お盆休みを利用して、東欧3カ国を訪問してきた。結婚20周年の節目として、子供を残しての旅行になった。スイス航空でチューリッヒからまずはチェコ共和国の首都 プラハを訪問、久しぶりのヨーロッパと時差のせいか、目に入る情報の多さに頭はパニック状態。天候はあいにくの雨、ウインドーブレーカーと傘をさしての見学となった。歴史的な建物を中心になぜ町並みが美しくて、楽しいのかを探ってみた。奥様は建物の開口部のデザインや装飾を中心に写真を撮りまくった。結局プラハには2泊した、一番印象に残ったのは、Beerが美味い・安い 私の好きな昭和のキリンラガーの味にものすごくにていて幸せだった。ガソリンスタンドの中のスーパーでは500ccの缶Beerで日本円で130円位だった。食べ物もソーセージ・ハム・ジャガイモ中心だがBeerにはばっちりだった。
プラハからウイーンに向かう途中、世界遺産に指定された、チェスキークロムロフという集落に立ち寄った、個人的にはテーマパーク様で、興味を引く物はなかった。
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