トヨタプリウスなどのハイブリッド、日産リーフの電気自動車に続いて、第3のエコカーとしてリッター30kmを超える超低燃費の車が市場に出てきた。
ハイブリッドではなくガソリンエンジンのみでリッター30kmを実現している。
マツダがデミオ1.3Lが30km/L、ダイハツが車名は明らかになっていないが軽自動車で32km/Lというエコカーを発売する。
ちなみに、最新のプリウスの燃費は38km/L (燃費はいずれも10,15モードの場合)とある。
どれを選ぶかは個人次第だが、エコカーを選ぶとき、プリウスが独占していたが、コストパフォーマンスを考えた選択肢がここ1年間で増えた事になる。
それにしても日本の技術は凄い、私の自家用XC70は8km/L、奥さんのミニは6km/L程度だ、そろそろ超燃費の良いエコカーを検討する時期に来た様だ。
しかし先立つものがない。
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